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Amazon SES

AmazonのEC2で運用しているサービスでメールの不達が発生。
調査のためにちょこちょこメールを送っていると、Amazonから「メール送りすぎじゃ、ゴラァ」と怒られた。
1時間に20通ぐらいだったんですけどね。今までも、これぐらいはあったと思うし。
時期的に敏感なのかしらん(クリスマス寒波ならぬクリスマスSPAM?)。

対応法を調べていると、申請して制限を回避するより「Amazon Simple Email Service (Amazon SES)」を使った方が早いし簡単そうなのが判明。
Amazon Simple Email Service(Amazon SES)

メールはセキュリティやらなんやら色々と面倒だしね。
上限も1日10,000通と必要にして十分(よい子にしているとさらに上がるらしい)。
もちろんちょっと費用は上乗せされますが。EC2からは1日2,000通までは無料とのことなので、そうそう課金されないかな。


申し込み自体は至って簡単、というよりAWSを普通に申し込んだら使える状態。
SMTP用の認証情報を発行し、テスト用のメールを認証させて、さてテスト、と思ったら全く動かない。
ここに書かれている通りにやったんですけどね。

う~ん、と悩んでいると時間が経つにつれてエラーの内容が変化。
「Timeout」
 ↓
「Authentication required」
 ↓
「Email address is not verified」←これはテストメールの送信アドレスが悪かった。
なんだか、AWSの中で情報の伝達に時間ががかるみたい。

というわけで、プログラムの中から普通のSMTPサーバーのように使えるようになりました。


気になる点と言えば、EC2のRegionが「apac-tokyo」でSESのRegionが「us-east」ということで、ちょっと遅延感があることぐらいですかね。
現時点ではSESのRegionは選べないみたいですし。
それほど連続送信は無いでしょうし、今のところは問題ないかな。

ただ、SESの料金案内に「単一リージョン内の Amazon SES と Amazon EC2 の間で転送されるデータは無料です。異なるリージョン にまたがって、Amazon SES と Amazon EC2 間でデータ転送する場合は、転送の両側で、インターネットデータ転送レートが課金されます。」と見事に記載されているとおりの無駄な転送ですね。
EC2側を「us-east」に移動させれば済みますが、流石にそういうわけにもいかないので、ここはしばらく様子見で。
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テーマ : インターネット
ジャンル : コンピュータ

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